理系大学生の最適解。高コスパな16インチ「ThinkBook 16」は開発効率の塊だった【実機レビュー】

中央大学 理工学部 情報工学科の、ちばりょ(@chibaryo_log)です。

エンジニアを目指す学生にとって、ノートPC選びは死活問題です。
「持ち運びやすさ」を取るか、「作業効率(画面の広さ)」を取るか……。この永遠の課題に対して、私が選んだ答えは「画面の広さ」でした。

今回は、私が開発用マシンとして愛用しているLenovoの「ThinkBook 16 Gen 6 (AMD)」をレビューします。

結論から言うと、「コスパ良く、大画面でバリバリ作業したい」なら、これ以上の選択肢はないレベルで完成度が高いです。
(※現在は私の持っているGen 6の後継機、さらに性能が上がったGen 7が販売されています)

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なぜ「ThinkBook 16」を選んだのか?

私がこのPCを選んだ理由は、圧倒的な「コストパフォーマンス」「実用性」の高さです。具体的に気に入っているポイントを紹介します。

1. 16インチの大画面は「正義」

このPC最大の特徴は、16インチというディスプレイサイズです。
一般的な13~14インチのノートPCと比べると、作業領域の広さが段違いです。

特にこのThinkBookは、画面の比率(アスペクト比)が「16:10」になっています。
普通のテレビなど(16:9)よりも縦に少し長いのが特徴です。

  • 16:9 → 動画を見るのに最適
  • 16:10Web閲覧やプログラミングに最適

情報系の課題で何百行ものソースコードを書くとき、縦の表示領域が広いとスクロールの回数が減り、全体を見渡しやすくなります。「画面の広さは作業効率に直結する」と実感しています。

2. Ryzen搭載&高スペックなのに「安い」

LenovoのPC全般に言えることですが、とにかくスペックに対する価格が安いです。

私が選んだAMD Ryzen搭載モデルは、Intelモデルと同等の性能を持ちながら価格が抑えられているのが魅力。
さらに、メモリやSSD(ストレージ)も標準で大容量のものが選べます。

  • CPU: 高性能なRyzenプロセッサー
  • SSD: 1TB(余裕で足りる)
  • メモリ: 16GB

これだけのスペックがあれば、重たい開発環境を動かしてもサクサクです。「学生でお金は節約したいけど、スペックは妥協したくない」というワガママを叶えてくれます。

3. SDカードも入る!ドングル不要の「神」拡張性

最近の薄型ノートPCはUSB-C端子しかないことも多いですが、ThinkBook 16は端子類がフル装備です。

  • USB Type-C × 2
  • USB Type-A × 2
  • HDMI(モニター出力)
  • 有線LANポート
  • SDカードリーダー

特にSDカードリーダーが本体についているのは、地味ですが非常に便利です。カメラのデータを取り込んだり、ラズパイ(Raspberry Pi)のOSを書き込んだりと、理系学生なら使う機会は意外と多いはず。
「変換アダプタ(ドングル)を忘れて詰む」という事態が起きません。

4. シンプルで洗練されたデザイン

「ThinkBook」シリーズ特有の、天板がツートンカラー(2色のグレー)になっているデザインも気に入っています。
ゲーミングPCのように光ったりせず、かといって地味すぎず。大学の教室や図書館で開いても浮かない、モダンで知的なデザインです。

ここは注意!気になった点(デメリット)

基本的には大満足ですが、1点だけ購入前に知っておくべきことがあります。

毎日持ち歩くには、少し「気合」がいる重さ

16インチの大画面と引き換えに、重量は約1.7kg~1.8kgほどあります。

「家の中で移動する」「たまに大学に持っていく」くらいなら全く問題ありませんし、本体が薄いのでリュックへの収まりは良いです。
ただ、「毎日長時間歩いて通学する」という場合、1kg前後の軽量モバイルノートと比べるとズッシリとした重さを感じます。

私は「重さよりも画面の広さが重要」と割り切っていますが、体力に自信がない方や、移動距離が長い方は注意が必要です。

今買うなら最新の「Gen 7」がおすすめ

私が使用しているのはGen 6ですが、現在は後継機の「ThinkBook 16 Gen 7 (AMD)」が登場しています。

Gen 6の良いところ(16インチ大画面、豊富な端子、高コスパ)はそのままに、搭載されているCPUが新しい世代に進化しており、さらに処理性能が向上しています。

こんな人におすすめ

  • 同じ場所(自宅や研究室)でじっくり作業することが多い人
  • 画面分割して効率よくレポートやコードを書きたい人
  • 予算は抑えたいけど、妥協のない高スペックマシンが欲しい人

「持ち運びやすさ」よりも「快適な作業環境」を重視する理系学生やビジネスマンには、間違いなく最高の相棒になります。

気になった方は、ぜひLenovoの公式サイトでセール情報をチェックしてみてください。

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