春から情報系の大学に進む皆さん、入学おめでとうございます。大学でのパソコン選びについて、解説します!

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中央大学 理工学部 情報工学科のちばりょ(@chibaryo_log)です。

新入生が最初にぶつかる壁、それは「Macにするか、Windowsにするか」問題ですよね。

「エンジニアといえばMacでしょ?」
「でも大学の推奨スペックはWindowsだし……」
「スタバでドヤるならMacBook一択?」

こんな悩みを持っている方に向けて、現役の情報系学生である私が「それぞれのメリット・デメリット」「最終的にWindows(ThinkBook)を選んだ理由」を本音で解説します。

結論から言うと、「特にこだわりがないならWindowsが無難。でもiOS開発をしたいならMac一択」です。

情報系大学生における「Mac」と「Windows」の現実

おしゃれなIT企業のエンジニア……といえばMacBookを使っているイメージが強いですよね。
実際、Web開発の現場ではMacの使用率が非常に高いです。しかし、大学生活全体で見ると少し事情が異なります。

Macを選ぶメリット

  • UNIXベースで開発がしやすい
    • プログラミングで使うコマンド操作(ターミナル)がLinuxと非常に似ているため、Web開発の環境構築がスムーズです。
  • iPhoneアプリが作れる
    • iOSアプリの開発(Swift/Xcode)は、Macでしかできません。将来「iPhoneアプリを作りたい!」と思っているなら、Mac一択になります。

※最近はwindowsでiOSアプリを開発する技術が発達しており、私は実際にwindowsでiOSアプリ開発しています!

  • ハードウェアの品質とリセールバリュー
    • 画面(Retinaディスプレイ)が非常に綺麗で、フォントも見やすいです。また、数年使っても高く売れる(リセールが良い)のも学生には嬉しいポイントです。

Windowsを選ぶメリット

  • コスパが最強
    • Macと同じスペック(メモリ16GB/ストレージ512GB)でも、Windowsなら数万円〜10万円近く安く買えます。
  • 大学の課題で困らない(ここ重要)
    • 大学のPC教室や配布されるソフトウェア、シミュレータなどは、基本的にWindows前提で作られていることが多いです。「Macだからソフトが動かない」というトラブルを避けられます。
  • ゲームができる
    • 息抜きにSteamやValorantなどのPCゲームをしたいなら、Windows以外に選択肢はありません。

私が「Windows」を選んだ3つの理由

「エンジニア=Mac」という憧れは私にもありましたが、最終的に私はWindowsを選びました。
実際に情報工学科で過ごしてみて、この選択は間違っていなかったと確信しています。理由は以下の3点です。

1. 圧倒的なコストパフォーマンス

大学生にとって、予算は無限ではありません。
MacBook Airでメモリ16GB/512GBの構成にすると、学割を使ってもかなりの金額になります。

一方でWindows機なら、同じスペックでも10万円前後から探すことができます。
「浮いた数万円で、外部モニターや疲れにくいマウスを買う」ほうが、結果的に開発効率(生産性)は圧倒的に上がります

2. WSL2で「Windowsでも開発」が快適になった

昔は「Windowsはプログラミングに向かない」と言われていましたが、今は違います。
WSL2(Windows Subsystem for Linux 2) という機能を使えば、Windowsの中でLinux環境をサクサク動かせます。

これにより、「普段使いは便利なWindows、コードを書く時だけLinux」といういいとこ取りができるようになりました。情報系の課題で困ることはまずありません。

3. ポート類(拡張性)の充実

MacBookはデザインが美しい反面、端子が「USB-C」しかついていないことが多いです。
しかし大学では、プレゼンでHDMIを繋いだり、USBメモリ(Type-A)でデータを受け渡したりする機会が意外とあります。

その度に「変換ハブ」を持ち歩くのはストレスです。最初からポートが充実しているWindowsノートの方が、キャンパスライフにおいては身軽で快適です。

現役学生の相棒は「ThinkBook 16 Gen 6」

そんな私が「コスパ」「画面の広さ」「拡張性」のすべてを満たすPCとして選んだのが、Lenovoの「ThinkBook 16 Gen 6」です。

  • 16インチの大画面(コードが見やすい)
  • メモリ16GB(開発もサクサク)
  • 学生に優しい価格設定

実際に使ってみてどうだったか?という詳しいレビューは、以下の記事で熱く語っています。
「Windowsにしようかな」と迷っているなら、機種選びの参考に必ずなるはずです。

理系大学生の最適解。高コスパな16インチ「ThinkBook 16」は開発効率の塊だった【実機レビュー】
中央大学 理工学部 情報工学科の、ちばりょ(@chibaryo_log)です。エンジニアを目指す学生にとって、ノートPC選びは死活問題です。「持ち運びやすさ」を取るか、「作業効率(画面の広さ)」を取るか……。この永遠の課題に対して、私が選ん...

まとめ:自分の目的に合わせて選ぼう

最後に、どちらを選ぶべきかの結論をまとめます。

  • Macがおすすめな人 🍎
    • iPhoneアプリ(iOS)を作りたい人
    • Web系エンジニアとして就職したい人
    • 予算に余裕があり、デザインやディスプレイの質を重視する人
  • Windowsがおすすめな人 💻
    • コスパ重視で、賢く機材を揃えたい人(←私はコレ)
    • PCゲームも楽しみたい人
    • 大学の課題やレポートで、互換性のトラブルに遭いたくない人

どちらを選んでもプログラミングは学べますが、最初の1台で失敗したくないなら、汎用性の高いWindowsから入るのが個人的にはおすすめです。

最高の相棒を見つけて、楽しいキャンパスライフ&開発ライフをスタートさせてください!

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