中央大学 理工学部 情報工学科の、ちばりょ(@chibaryo_log)です。
前回の記事で「ノートPC(ThinkBook 16)」を紹介しましたが、自宅で長時間プログラミングをしたり、レポートを書いたりするとき、こう思ったことはありませんか?
「もっと広い画面で作業したい……!」
16インチのノートPCは優秀ですが、やはり複数のウィンドウを開いて効率よくコードを書くには、外部モニター(デュアルディスプレイ)が最強です。
今回は、情報系の学生にこそおすすめしたい「USB Type-Cケーブル1本で接続&充電ができる 4Kモニター」を3つ厳選して比較しました。
なぜ「USB-C接続」の4Kモニターなのか?
大学生にこのタイプをおすすめする理由は、「配線のシンプルさ」に尽きます。
従来のHDMIケーブルだと、「映像用のケーブル」と「PC充電用のケーブル」の2本を繋ぐ必要がありました。しかし、USB-C対応モニターなら、ケーブル1本挿すだけで「映像出力」と「PCの充電」が同時に完了します。
大学から帰宅して、ケーブルを1本プスッと挿すだけで最強のデスクトップ環境が完成する。この快適さは一度味わうと戻れません。
ここからは、コスパと性能に優れたおすすめの3機種を紹介します。
1. 【万能の王道】Dell S2725QC-A
まず最初に紹介するのが、モニター界のド定番、Dellの最新27インチ4Kモニターです。
大人気だった旧モデルの後継機として登場した、2025年の最新型です。
このモニターの特徴
- 最新の2025年モデル: デザインが洗練されており、以前のモデルよりさらにスタイリッシュになりました。
- 安心の「5年保証」: 通常のモニターは1〜3年保証が多いですが、このAmazon限定モデルはなんと「5年間」の無輝点(ドット抜け)交換保証付き。大学卒業まで余裕でカバーできます。
- 65W給電対応: MacBook Airや、一般的なノートPCなら充電しながら使えます。
「迷ったらこれを買え」と言い切れる、性能・保証ともに最強の一台です。スタンドが優秀で、縦置き(ピボット)にして長いコードを表示したい人にもピッタリ。
2. 【コスパ最強】LG 27UP550N-W
2つ目は、液晶パネルメーカーとしても有名なLGの高コスパモデルです。
このモニターの最大の武器は、「給電能力の高さ」です。
このモニターの特徴
- 驚異の90W給電: DellやBenQよりも充電パワーが強く、ハイスペックなノートPCでも急速充電が可能です。「PCのスペックが高いから、充電不足が心配」という人はこれ一択。
- 価格が安い: 4K・USB-C対応モニターの中ではかなり手頃な価格帯です。
- シンプルなデザイン: 白と黒のツートンカラーや、三日月型のスタンドがおしゃれ。
「予算は抑えたいけど、ハイスペックなPCを使っている」という学生には最高の選択肢です。
3. 【目に優しい】BenQ EW2880U
3つ目は、アイケア(目の保護)技術に定評があるBenQのエンタメ向けモニターです。
このモニターの特徴
- 独自のアイケア技術: 部屋の明るさに合わせて画面の輝度を自動調整してくれる機能(B.I.+)が優秀。長時間コードを書いても目が疲れにくいです。
- 音が良い: 「treVoloスピーカー」を内蔵しており、外付けスピーカーがなくても高音質で音楽や動画を楽しめます。
- リモコン付き: 手元で音量や画面設定を変えられるのが地味に便利。
勉強や開発だけでなく、YouTubeや映画鑑賞も楽しみたい人におすすめです。(給電は60WなのでMacBook Airなどの省電力PC向きです)
結論:情報系大学生におすすめなのはこれ!
3つ紹介しましたが、私が一番おすすめするのは「Dell S2725QC-A」です。
理由は「スタンドの自由度」と「保証の厚さ」です。
プログラミングをしていると、「このソースコード、縦長で見たいな」と思うことがよくあります。Dellのスタンドは最初からピボット(縦回転)に対応しているため、追加でモニターアームを買わなくても「縦画面コーディング」が可能です。
そして何より、5年保証がついている安心感は学生にとって大きいです。これから長く使う相棒として、ぜひ検討してみてください。

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